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2017/01/15

はりの解法 国内文献の紹介

国内ではりの解法として下記文献が比較的わかりやすいと思います。

http://www2.aero.osakafu-u.ac.jp/as/ishida/beam21-3.pdf

固定端に関する計算処理に関しては下記文献。
http://www.akashi.ac.jp/~miyoshi/str_eng/Theme04/%E8%A3%9C%E8%B6%B3%E8%B3%87%E6%96%991_3%E9%80%A3%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E6%B3%95.pdf

USAの文献は実用性に重心がおかれているような内容でしたが、上記国内文献は比較的、理論的に考察を進めています。

海外のWebでは、下記URLが様々な負荷、支持形態のbeamのモーメント、たわみの導出を紹介しています。
http://www.mathalino.com/reviewer/strength-materials/reactions-continuous-beams-shear-diagrams

matahlino beam で picture 検索からのほうが入りやすいと思います。

連続はりは下記
http://www.mathalino.com/reviewer/strength-materials/reactions-continuous-beams-shear-diagrams

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