2011年7月25日月曜日

インボリュートスプライン歯形データソフト開発の現在

インボリュートスプライン歯形データソフトを現在作成中ですが、完成を心待ちにされている方が数名おられるので、現状を報告します。現在、軸用スプラインの基本歯形が完成したところです。歯底の丸みのデータ作成に思いのほか手間取りました。本ソフトの開発の目的はNC加工機で加工可能なデータとすることで、シーケンシャルなデータ配列の必要があることでした。次に、歯底の丸みのデータ作成で2次方程式の利用は不可と判断し(理由は過日ブログで報告しています。)一次的な関数関係を基本に論理を構築して誤差を極力少なくする手法を採用しました。
これからは、穴用スプラインのデータ作成に入りますが、大径部の丸み構築についても同様の手法を構築する必要があります。プログラム作成の時間は、土日曜の時間的余裕のあるときに限るために完成まで、しばらく時間が必要かと見ています。モジュール1でナノミクロンオーダーの誤差レベルを目標においているので事情をご斟酌いただければ幸甚です。

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