2011年2月27日日曜日

歯形曲線形成ソフトのバージョンアップ(予告)

しばらく都合にてブログの更新ができませんでした。当分はまだITにアクセスできる状態ではありません。事情ご理解のうえ、今後ともお願いいたします。ところで上の画像のように、歯形曲線作成ソフトを近くバージョンアップする予定です。譲渡価格は迷いましたが、旧バージョンと同額にする予定です。 機能の追加と改良が織り込まれています。
1)画像の中上部にあり茶色のボタンの追加で、これによって歯形係数演算モードと非演算モードを設定しました。非演算モード(画像)によって、構成点数が少なくてしかも、誤差のほとんどない歯形を得る事を可能にしました。
2)噛合い状態を描画可能にしました。任意のバックラッシの設定と歯先面取りの組合せ状態を図示で目視確認可能にしました。この機能はもともと用意してあったのですが、度重なる機能の更新でいつからか誤動作するようになっていました。原因が判明したので改善に踏み切りました。
3)バージョンをあげる最大の眼目は、歯形曲線のデータを円弧群構成にして、NC加工機に対応を容易にしたことです。あわせて、直接AutoCADLTで読み込めるようにしました。この機能は3次元CADで歯車のモデリングをより容易にします。円弧群構成といっても真のインボリュート曲線とのずれはまずゼロとしても良いレベルです。

続く

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