2008年9月16日火曜日

アッカーマン式ステアリング機構(特許より)


画像は特許電子図書館から特許検索{アッカーマン式ステアリング機構}で検索すると見つけることが可能です。ここからコピーしましたが、著作権にかかわる場合はご指摘ください。削除します。直感でフォークリフトの操行機構かなと思いました。偶然ですが、自宅にCATERPILLAR社のフォークリフトのミニ模型があるので、後輪の操行装置を眺めてみました。一昔前のフォークリフトとは異なって現在の操行装置は、後輪車軸に平行に操行装置用の油圧シリンダーが置かれていてリンク機構でアッカーマン式ステアリング機構を成立させているのですね。この構造は特許の機構とはとても似ているとは言いがたいのですが、もしかしたらこれでも特許に係わっているかもしれない。模型のフォークリフトを動かしてみると円弧状に車体が回っている。しかも割と滑らかにです。今では、この構造はおそらく、どこのメーカーも採用しているのと思いますが、シリンダーによるアクスルのキングピンの回転モーメント効率が問題になりそうです。しかし、これも多分解決済みになっているのかもしれない。効率的なリンク構造が得られたら実に簡潔な操行機構だと思います。いや、もしかしたら中型から大型クラスのフォークリフト(5トン~10トン級)の場合は、紹介の特許機構そのものが現在でも利用されているのかもしれない。(シリンダー効率では特許の案が一番勝っていると思う故に)

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