2008年8月16日土曜日

平歯車の計算_4

追記)2014.08.22 ここの内容は下記ブログに転載予定です。
http://m-sudo-01.blogspot.jp/ (タイトル:Involute_Curve_3.1)







歯数を8枚と23枚でかみ合わせた結果。ピニオンの強度が強すぎるという印象は残るが、強度を犠牲にして回転数の変化で満足する機構であれば、これでも採用は可能です。切下げを生じていないので正確な噛み合い率の出力が可能です。噛み合い率は1.2718、頂げきは1.25という結果です。実際には大歯車の歯底曲線から歯形係数を導き出して曲げ強度計算を行う必要があります。この歯形係数を算出するコラムも設定したいが、バックラッシ設定時の手法がちょっと難しい。歯底曲線の最小2乗法による近似式を割出して30°の傾きを持つ接線の解析が難関です。しかし、プリンターで出力した噛み合い図形を計測することでの算出手段も有効でしょう。
追記:(09.05.14)歯形係数の算出(転位、バックラッシ、歯先面取り、歯元干渉歯形・・に対応済み)ソフトを開発済みです。最左上の検索窓に{歯形係数 ソフト}と入力されてみてください。

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