2008年6月7日土曜日

ドイツ レーゲンスブルグ中央駅


画像出典:http://www011।upp.so-net.ne.jp/t-umeda/lat07.html より
息抜きに旅の紹介を・・・
ドイツ、ミュンヘンの近くの古都レーゲンスブルグの中央駅。とてもシンプルでかっこいいスタイルの駅舎と駅前の眺め。画像では良くわからないが、白い車の付近に横断者(歩行者)用の信号があり、表示灯の高さが頭上少し高いだけの位置にあります。見やすい配慮がなされていてしかも景観を損なわない印象がありました。この中央駅からドナウ川のほとりまで徒歩15分、そのあたりには歴史を感じさせる建物が多くあります。ここからドナウ川を船で30分ほど下ってゆくとワルハラ神殿を観光できます。急な100段近い石段を登ってゆくと南部ドイツの見渡すかぎりの平原のなかをドナウ川が漂っている光景に出会います。ドナウの両岸には堤防などはなく、ドナウの水面のすぐ近くから畑が延々と拡がっている風景は日本では先ず見られない眺めです。ここのあたりで川幅は50mはあり、30人近くが乗船可能な船が十分な余裕をもってUターン可能な広さでした。ドナウはここからオーストリアに入り、ハンガリー、ルーマニアを通って黒海に流れこみます。民主化以前の東欧のドナウ川の川くだりの緊張と楽しさが作家、宮本輝さんの紀行文{異国の窓から}に描かれています。尚、宮本さんは{ドナウの旅人}の著者で著名ですね。ドイツへ旅を楽しまれるならお勧めしたいところです。ミュンヘンから十分日帰りで楽しめます。

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