2017年1月23日月曜日

円板のたわみ式の導出 国内書籍より :再入門 材料力学 実践編

過去に本ブログにて円板のたわみ計算式を紹介したが、国内でも関連記述の書籍を見つけたので紹介します。元広島大学 工学部教授 沢俊之氏の著作です。Amazonではなく下記からの購入をお勧めします。アマゾンから購入するると2倍近い価格になってしまいます。
http://www.neowing.co.jp/product/NEOBK-443209

ある機器の購入でアマゾンを利用しようとしたら通常価格より高価だったので、販売元の知人に聞いたら???という表情・・・直接国内販売代理店から購入した経験があったので、Amazonの利用には細心のチェックが必要です。

ちなみに上図の書籍は Amazonでは中古品で ¥6278円、紹介のWebでは ¥3024円です。しかも、おそらく新品同様です。

尚、海外の文献からの円板のたわみ計算式は下記より。(導出過程の記述はありません。)
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/kikaisekkei_data/Enban_Tawami.pdf

連続はり(両端固定端)の反力を求める式

連続はり(両端固定)のデータ。
図の左半分は連続はり3モーメント法の一般的式の導出を表示。
両端固定はりの計算には右半分の表を利用する。
追記 2017.01.24 上図PDFデータは下記より入手可能です。


引用元は下記
必要な方は上記URLより利用してください。

2017年1月21日土曜日

当方作成のシリンダ座屈計算ソフトの数値検証_03


データをもう少し範囲を広げてみようと思ったが、グラフのm値の読み取りが困難になるので、限界的な数値にとどめて計算比較を行ってみた。やはり、当方のシリンダー座屈ソフトのA案と出力値はほぼ同じであった。たぶん、グラフの計算式は当方作成ソフトの式と一致していると考えてよいと思う。
次回の比較はヘッド側ピン ロッド側自由支点で比較してみよう。当方のソフトは両端回転支点を基礎に座屈係数の変化で対応している。グラフもシリンダサイズの実用範囲であれば同一の結果になるような気がする。端的な入力値になるとグラフの形が異なるので、比較は無理と思う。

2017年1月20日金曜日

両端固定の3連モーメント法の計算


両端固定の連続はりの計算は、モーメントパターンの組み立てと、モーメントの重なり計算を行わないように注意する。上図下は個別のパターン図を省いているのでうっかりすると不適切なモーメントを選びがちです。上図上はまだ確実に選択できると思うが。
出典URL:
http://www.mathalino.com/reviewer/strength-materials/problem-848-continuous-beams-fixed-ends
http://www.mathalino.com/reviewer/strength-materials/problem-849-continuous-beams-fixed-ends

2017年1月18日水曜日

最強のAutoCAD LT 2000のカスタマイズ 


画像はNotePC Dell Latitude/D630 AutoCAD LT2000の画面。LT2015などに見られるリボンメニューの操作の煩わしさが無い分、極めて快適に使用できる。画像をよく眺めると左右、上部にショーカットメニューがあるのがわかると思います。このショートカットがすごく使用勝手がよく、慣れると図面作成が効率的になります。このショートカットは現在でも新規作成が可能です。 D630はPro/EもCatiaも動作した機種です。(Windows7 以降なら現時点のバージョンの3DCADが動作可能かもしれません。ただしWindowsVista以降ではAutoCADLT2000が使用不可になってしまいます。)
このDell D630 中古を2Gメモリ装着 80GBytes HDD で実質1万円で新規購入し、現在D630 2台体制で使用しています。他にWindows7 Pro,Windows7 HomeのNotePCを保有していますが、こちらはYoutubeなどの趣味専用です。
画像表示のカスタマイズですが、後日、容易に設定できような設定マニュアルを作成しようと思います。1時間もあれば十分に設定可能です。AutoCAD LT 2005までなら現在、対応可能です。注意してほしいことはWindows2000からWindowsXP機種に限定されることです。不明なことがあれば、メールでお問い合わせください。設定依頼は交通費、時間実費相当の経費で訪問に限り可能です。
当方は相模原市在住、昼間であれば予定がつかない限り可能です。

実際の実務にはWindows7以降のPCにAutoCAD LT 2015組み込みPCとの併用が理想的です。AutoCAD LTのバージョンに対応した図面ファイルの互換性の問題があるためです。



2017年1月15日日曜日

はりの解法 国内文献の紹介

国内ではりの解法として下記文献が比較的わかりやすいと思います。

http://www2.aero.osakafu-u.ac.jp/as/ishida/beam21-3.pdf

固定端に関する計算処理に関しては下記文献。
http://www.akashi.ac.jp/~miyoshi/str_eng/Theme04/%E8%A3%9C%E8%B6%B3%E8%B3%87%E6%96%991_3%E9%80%A3%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E6%B3%95.pdf

USAの文献は実用性に重心がおかれているような内容でしたが、上記国内文献は比較的、理論的に考察を進めています。

海外のWebでは、下記URLが様々な負荷、支持形態のbeamのモーメント、たわみの導出を紹介しています。
http://www.mathalino.com/reviewer/strength-materials/reactions-continuous-beams-shear-diagrams

matahlino beam で picture 検索からのほうが入りやすいと思います。

連続はりは下記
http://www.mathalino.com/reviewer/strength-materials/reactions-continuous-beams-shear-diagrams

2017年1月14日土曜日

一端、または両端固定のはりのモーメント、反力の解法

負荷荷重形態が特定の形態の場合は、一般の文献に表示されている式(Table 1-9) を活用するべきです。ここでは負荷荷重分布が自在な形態をとる場合の計算例を示します。
上図データは下記リンクより入手可能です。(pdfデータ)
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/kikaikougaku(PDF)/Koteitan_hari.pdf

上図引用元文献は下記より入手可能です。
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/kikaikougaku(PDF)/759199_Stress_Analysis_Manual.pdf